ゴルフコンペの景品選びのセルフチェックポイント

会社で働いている人たちにとっては、もちろん自分の仕事をきっちりと果たすことが肝心なのは言うまでもありませんが、職場内での人間関係を良好にすることもまた、とても大事な要素の一つとなります。そのために休日を利用して、会社で働く人同士の結束力を高めたり、絆を深めるためのイベントが行われることがあります。そういったイベントの代表的なものの一つがゴルフコンペです。ゴルフはそれほど激しい運動ではありませんし、また肉体的なぶつかり合いを伴うことがないため危険性が低く、ある程度年齢が高い人でも、また女性でも参加しやすいスポーツです。自然豊かなコースを一緒に回ることで、普段の仕事で生じる可能性があるわだかまりが、自然と解消することも期待できます。そんなイベントをより楽しくするためには、幹事となる人の工夫が大きな意味を持っており、特に肝心となるのが景品選びです。

もらってうれしいものかどうかを考える

ゴルフコンペの幹事を務める人が、そこでの景品選びをする際には、色々と考えを巡らせセルフチェックを行うことが肝心となります。その場合には、会費から使える予算はあらかじめ決められているでしょうから、優勝や準優勝を始めとする賞をいくつ設定するかを考え、どういった配分でそれぞれの賞に予算を振り分けるかを決めることが、最初のチェックポイントとなります。予算の振り分けが決まったら、具体的にどのようなものを選ぶかを決める段階に入るのですが、そこで特に大事となるのが、もらってうれしいものであるかどうかという点です。うけを狙って面白グッズを選んだりすると、その場では盛り上がるかも知れませんが、肝心のもらった人が喜んでくれないという問題が生じてしまいます。特に優勝などの、その人の功績をたたえる賞に関しては、誰がもらってもうれしいと思ってもらえる良い品物を選ぶと良いでしょう。

参加する人たちに合っているかどうかを考える

ゴルフコンペの景品を選ぶ際に、幹事を務める人が特に忘れてはいけないのが、参加する人たちがどういった人たちなのかをしっかりと知っておくことです。参加するのが同じ部署のメンバーだけであれば、知った顔ぶればかりなので大丈夫でしょうが、会社全体から大勢の人が参加する場合であれば、どういった役職や年齢の人たちがいるかという点も、チェックしておく必要があります。例えば同じ部署の人だけが参加する場合は、多少ふざけた感じのものを選んでも、楽しい雰囲気になることが期待できます。しかしある程度年配で、しかも上の方の役職の人が参加する場合には、当たり障りがないものを選んだ方が無難だと言えるでしょう。また家族のいる年代の人が大勢参加する場合には、食料品などの本人だけでなく家族も楽しめるものを中心に、独身の若い人が大勢参加するのであれば、好きなものが買える商品券を目玉にすると言ったように、コンペに参加する年齢層を意識し、それに合わせた景品選びをすると、失敗のリスクは小さくなるはずです。